キリスト教葬儀でのお祈り

キリスト教葬儀でお祈りの時にはどうすればいいのか?

 

キリスト教葬儀の中で、牧師や神父がお祈りをする時がありますが、未信者の参列者の場合はどうしたらいいのかと尋ねられることがあります。

 

お祈りといえば、一般的には手を合わせたり、手を組んだりして、黙祷をすることが多いですが、キリスト教の場合はどうするのかを解説させていただきます。

目を閉じ、心を合わせる

未信者の方の場合、少し頭を下げて、目を閉じているだけで大丈夫です。

 

クリスチャンの方の場合は、手を組んだり、両手を上げたりしますが、特に決まりがあるわけではありません。

 

カトリック信者の場合は十字を切ったりしますが、未信者の方の場合は同じ動作をしなくても失礼ではありません。

 

アーメンの意味

牧師や神父がお祈りをして、最後に「アーメン」と言い、信徒もそれに続いて「アーメン」と言いますが、この言葉の意味は、「それに同意します」、「その通りになりますように」ということです。

 

キリスト教葬儀での牧師や神父のお祈りの内容は、故人に対する神さまの恵みに感謝しながら、天での平安とご遺族への慰めを祈ることですから、それに共感し、同意する場合には「アーメン」と共に言うことがクリスチャンのご遺族への配慮となります。

 

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